離煙パイプで禁煙できる仕組み

離煙パイプは、禁煙をサポートする為のアイテムで、2003年から販売が開始されています。ちなみに、離煙パイプの提供元である株式会社マジカルは日本の企業ですが、国内だけではなくアメリカ・中国・スペイン・イタリア・イギリスなど海外でも販売されています。なお、離煙パイプは1~31までのパイプにより構成されており、これをタバコを吸う際に吸い口部分に取り付けるという使い方となります。基本的には1日おきにパイプを取り換えるので、31日で完全禁煙できるという事です。

タバコを吸いながら禁煙に取り組めるという点が、他の禁煙グッズとは違うこのアイテムの特徴です。それでは、なぜこの様な禁煙が可能となるかというと、その鍵を握っているのがパイプに開けられている横穴です。この穴は番号が進むにつれて大きくなっていき、ニコチンの摂取量を減少させます。その具体的な数値は、1番が3%・5番が15%・10番が30%・15番が45.5%・20番が61%・25番が75.5%・31番が95%という内容です。

つまり、離煙パイプを番号の順番に使用することにより、少しずつニコチンの依存症からの脱却を図るというのがこのアイテムの仕組みとなります。31まで完了させた後に本格的な禁煙をスタートさせるのですが、いきなり禁煙するのと比較するとニコチンに対しての依存度ははるかに低い状態となっています。このために、離脱症状も軽くなるので、成功する確率も高くなるのです。

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