禁煙できないなら離煙パイプを試してみよう

強い決意を持ってしても対抗するのが難しいのが、依存症です。最も典型的なのが、タバコによるニコチン依存症でしょう。喫煙すると体内にニコチンが吸収され脳内にある受容体と結合、快楽物質であるドーパミンを大量に放出されます。これが喫煙者がいう心が落ち着く、リラックスできる要因となります。

そのため、いきなり禁煙するとイライラしたり、落ちつかない、集中できないといった禁断症状が出てしまいます。数多くの喫煙者が、禁煙に失敗するのもこの依存症が原因と言って良いでしょう。そんなニコチン依存症の方におすすめしたいのが、離煙パイプです。全31本(1ヶ月分)あるパイプのそれぞれには、ニコチン摂取量を減らすための横穴があり、番号が増えるほどサイズが大きくなります。

最初は約3%のニコチン摂取量を減らす1番パイプを使い、翌日には約6%減少する2番パイプといったように、1日毎に取り替えていきます。数が増すたびに3%ずつニコチン摂取量を減らせるため、31番パイプだと約93%も減少します。ここまでくるとニコチン量は0.005mgまで減少するため、知らず知らずうちに依存症を緩和できます。自分のペースで禁煙を始められるのもメリットです。

離煙パイプを分解して洗えるので、1番パイプを2日間あるいは3日間使うなどして、2ヶ月や3ヶ月を目標に禁煙を目指してもらえます。また離煙パイプにはタバコに含まれるタールがこびりつきます。これが、タバコの有害性を認識する視覚的効果を持つため、禁煙への決意につながりやすいです。もし禁煙に失敗し続けているなら離煙パイプを試してみてください。

毎日の習慣を続けながら、イライラの原因となるニコチン依存を緩和してくれます。31番パイプで不満を感じなければ、禁煙生活はすぐ目の前です。

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